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女性が車を選ぶとき、インテリアや色にこだわりがあるようです

一般的に男性は車を選ぶときにエンジンの排気量や走行性能などのメカニズムに関するスペックを中心に選ぶことが多いように思われます。

一方で女性が車を選ぶときは車そのものの性能よりもインテリアや色にこだわりが見られるように思われます。

車を選んでいる多くの女性が、車のドアを開けてまず気にするのは、シートの材質やダッシュボードの質感です。

黒やダークブラウンのような暗い色ではなく、ベージュや明るいグレーなどの明るめの色が好まれます。

シートも本革のレザーシートなどよりも、カジュアルな部屋の中においてあるソファのそうな感覚を抱かせるようなものに人気が集まります。

つまり女性の場合は、あたかもそれが自分の部屋と同じようであることが求められると考えられます。

そして、そのインテリアには女性らしさが感じさせるものが求められるのです。

したがって、男性が好むようなレーシーなスパルタンなイメージを起こさせるインテリアは女性らしさを阻害するものとして除外されるのです。

女性だからと言って全員が車のメカニック的な側面に興味を持たず理解もしないということではないはずなのですが、世の中の女性に対するある種の偏見によって「女は機械に弱く、興味もない」ものであるとされていると考えられます。

メーカーもそのことを分かっていて、女性向け仕様としていかにもフェミニンなインテリアを盛り込んだ車を販売するので、さらにそうした車を選ばざるを得ないという循環に陥ると思われます。

インテリアの色もピンクや淡いイエローなどが配され、かわいらしいロゴをハンドルに配したりすることでなお一層こうした傾向が強まっていきます。

デザイン的にはヨーロッパ風で使いやすいモデルもフェミニンなロゴが装着されていることで男性が購入しにくいという側面も見られます。

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